【シンガポール生活】ギャップに思ったこと

 

実はこちらに来てからあんまりギャップに思った事や困った事はなかったです。

 

それ位シンガポールは暮らしやすい国という事かもしれません。  

 

最近では駐在員が働きやすい国一位になっていたような気がします。 

 

ギャップという程ではないですが、イメージよりも多少違ったかもしれないというような事を書いてみようと思います。 

 

 

 

国中ビルだらけという訳ではない

 

ビルばかりのイメージがありましたが、割と古い団地が建っているところが多くあったり、屋台飯のようなものを提供している庶民的な屋外のフードコートも数多くあったります。 

 

シンガポールとして想像するような金融街とマーライオンの風景は一部のCBD(Central business district)と呼ばれる区画だけで、他にはあまりオフィスビルが立ち並んでいるような地域はありません。 

 

せいぜいもう一つCBDよりは小規模なものがある位です。 

 

街にだけいると無機質な感じはありますが、割と自然公園もいくつかあり、ちょっと数十分バスに乗るとビーチや熱帯雨林のジャングルのようなところに行けたりします。

 

 

意外と大衆的

 

100円位で買えるカットフルーツの屋台店舗がそこらじゅうにあります。 

 

注文をするとスーパーの会計が終わった後に袋つめをするろころにあるような小さな半透明のビニール袋にフルーツをそのまま入れて貰えます。

 

それを手に持ってファストフードのようにかじる訳です。

 

シンガポールではカットフルーツ店が何百店とそこら中にあります。

 

それが無い駅やショッピングモール、フードコートを探す事は困難を極めると言っても良い位です。

 

僕も食後にスイカを一切れ買ったりする事があります。 

 

そのままかじっても良し、あるいは店頭にはミキサーが置いておあるのでジュースにしてもらう事もできます。 

 

シンガポールに限らず、海外では人前で果物をかじる事が普通ですが、そういう習慣がない日本人にとってはオフィスや外で果物を手に持ってかじるのは少し不思議な感じがします。 

 

飲み物についてもしかり。

 

一部ではありますが、金魚すくい程度の小さなビニール袋に直接入れたミルクティーやコーヒーにストローを刺したものがフードコート等で売られています。

 

駄菓子屋感覚で利用すると楽しめるかもしれません。 

 

 

常夏

 

気温が通年30度位なのは知っていたのですが、わかっていたものの実際に30度近くの日が何年も続くと、何かが欠けてしまったような感覚に陥ります。 

 

四季の移ろいの中で知らず知らずに育った季節感に対する感性が何か行き場を無くしてしまうような虚しさを覚えるものです。 

 

今が何月なのかよくわからないで過ごしてしまう事もあります。 

 

そうなると出来事と出来事の間でどれくらい時が経ったのか分からなくなり、何かを思い出すにも、一体それがどれ位前の事だったのかがわからなくなってしまいます。 

 

去年の冬はこんな事があった、そして一昨年の夏は、3年程前の春は、、、というような特定の時期や範囲の思い出し方ができずらいからです。 

 

生活の記憶が時間軸も含めて何だかぼんやりとして一体どれほどを留めておけているのかわからない位で、南国の生活というのは浦島太郎状態、あまりおちおちしているとあっという間に老人になっていそうです。

 

そこまで重症なのは僕くらいなのかもしれませんが(笑)

 

ただこうしてブログを書くという事で失った記憶も思い出せそうです。 

 

 

警官がいない

 

ゴミを捨てると罰金というイメージが強いので、そこら中に目を光らせている警官がいるのかと思いきや、全くそう言った事はなく、むしろ警官を見かけるのはレアな位です。 

 

最近ではテロ対策の為か、時折地下鉄では見かけるようにはなりましたが。 

 

交番も一つしか見た事がありませんし、街中が戒律のためにピリピリしているという事は全くありません。 

 

噂に聞くところでは私服警官が街を巡回していて、何か違反があると切符を切っているようです。 

 

そういった光景も見た事がないので、一度目にして見たい位です。 

 

そのくらい穏やかで平和な国という印象です。

 

 

 

そんなところで、それではまた。