【番外編】バンコク現地生活 隠れ家的倉庫カフェとレストラン

 

 

使わなくなった倉庫を改造した洒落たカフェやレストランがよくありますが、そういうものがバンコクにもあるようです。

 

 

という事で行ってきました。

 

 

こちらの3店舗。

 

 

never ending summer(倉庫レストラン)




candide books & cafe(倉庫カフェ)




Jam factory(倉庫アート雑貨屋)

 

 

 

 

 

全部隣り合って同じ場所にあるので一遍に周れます。

 

 

 

何でもバンコクの代官山と言われているんだとか。

 

 

 

僕は駅からタクシーで行きました。

 

 

ここから行けるよと降ろされた場所がここ

 

 

 

 

 

 

とりあえず人出が多く、割と賑わっていました。

 

 

とても写真で見た落ち着いた雰囲気の隠れ家的倉庫カフェやレストランといったものがある気配はしませんでした。

 

 

 

 

住所は近くだし歩けば辿り着くだろう

 

 

という事で

 

 

とりあえずトマトジュースを購入。

 

 

 

 

 

 

喉の乾きを水とは違った感じで爽やかに癒してくれます。

 

 

 

少し歩くとすぐに川辺に出ました。

 

 

 

 

 

ボート乗り場を横目にこんな細い路地を歩くと

 

 

 

 

 

たどり着きました、カフェとアート雑貨屋。

 

 

 

 

 

中に入る前から来てみて良かったと思わされる落ち着いた雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

外には大きな木があり、一層この場所を特別な雰囲気にしています。

 

 

 

 

 

席についてアメリカーノを注文

 

 

 

 

ほの明るい程度の照明で気持ちが落ち着きます。

 

 

 

 

本が平積みにされていて綺麗だったのですが、後で撮ろうと思っているうちに閉店になってしまいました。

 

 

 

 

 

置いてあるのはほぼタイ語の本でした。

 

 

日本の小説のタイ語版なんかも置いてあります。

 

 

ごく僅かに英語の本もあるといった感じでした。

 

 

という事でレストランnever ending summerに移動。

 

 

 

 

こちらも開放感があって気持ちの良い空間が広がっています。

 

 

 

僕は外のオープン席にしました。

 

 

ココナッツスムージー 180バーツ (600円くらい)

 

 

 

 

Duangrit pasta というパスタ 350バーツ (1300円くらい)

 

 

 

 

 

青みの残る若い果肉のマンゴーサラダ 250バーツ (900円くらい)

 

 

 

 

 

最高のディナータイムでした。

 

 

 

たまにはこんな綺麗なレストランで洋風の夕飯で贅沢をするのも良いなと思いました。

 

 

 

 

それではまた

 

 

 

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