【番外編】バンコク現地生活 コンドミニアムの雰囲気

 

タイのコンドミニアムで暮らしてみたい!

 

という事でバンコクで2週間コンドミニアムを借りて実際に住んでみました。

 

今回はタイのコンドミニアムが実際にどんなものなのか簡単にご紹介しようと思います。

 

 

ワーキングスペース

テーブル、椅子、ソファチェアが並んだスペースで作業に集中したりリラックスしたりできるようになっています。

 

 

ジム

 

ランニングマシンを中心に空調の効いた空間でトレーニングができるようになっています。

 

僕のところは何故か昼間の数時間はクローズになって使えないようです。

 

 

プール

 

プールサイドにはリゾートのようなパラソルとソファが並んでいます。

 

このソファが広くて座り心地が良く気持ちが良かったです。

 

 

中庭

 

芝生、プール、ジム、ワーキングスペースその屋上には椅子を並べた憩いのスペース等が並んでいます。

 

この他、ちょっとした子供向けの遊具や室内の小さなプレイグラウンドがありました。

 

 

ランドリーコーナー

 

部屋に洗濯機はなく、1階に選択機が3台、乾燥機が1台並んでいました。

 

意外とバッティングする事はなく、滞在中は誰を待つこともなく洗濯ができました。

 

乾燥は自宅のベランダでやっている人が多いような気がします。

 

料金は洗濯機が30バーツ(100円位)、乾燥機が10分10バーツ(30円位)です。

 

 

 

 

 

洗濯機の使い方が書いてありますが、とにかくコインを入れてスタートを押せばどうにかなります。

 

 

 

飲料水販売機

 

何と1バーツ(3円位)で水が変えるようになっていました!

 

 

 

コインを入れてボタンを押すと凄い勢いで水が出てくるので容器に入れて部屋に帰ります。

 

 

 

 

1バーツで出て来たのは1.5Lのボトルにこの位の量でした。

 

 

1L位だと思います。

 

 

 

 

水自体は冷たくはなく、常温です。

 

 

常温自体が高いので、ちょっと生温かいような感じです(笑)

 

 

部屋

 

ユニットによってそれぞれだと思いますが、僕の部屋は一人暮らしには快適なスペースでした。

 

 

 

 

 

キッチンにはコンロが無かったので、自分で何か設置しても良いのかもしれません。

 

 

 

 

その他シャワーは水圧もお湯も日本と変わらない位で不自由しませんでした。

 

 

シンガポールと比べると、洗濯機が部屋になかったり、コンロがなかったりするところが違いなのかなというところです。

 

 

物件によりけりだと思いますが、友人のところも同じ感じだったので、そういう物件も少なくはないのかもしれません。

 

 

何にせよ快適に生活できる事は間違いありません。

 

 

やっぱり南国のコンドミニアムはプールがあって気持ちが良いです。

 

 

また別のコンンドミニアムの部屋を借りるような機会があれば、その雰囲気をお伝えできればと思います。

 

 

それではまた

 

 

バンコク生活スタート

コンドミニアムの雰囲気

タイのスーパー

散髪

絶品タイ風焼きそば店へ

魅惑のマンゴー屋敷へ

都会のオアシスthe COMMONSへ

絶品チキンライスを求めて

生レバー天国を求めて

市バスに乗ってみよう

Jazzイベントへ

最高のフードコート(BTS Thong Lo駅)

パン屋発見 レーズンに溺れて

豆乳生活

隠れ家的倉庫カフェとレストラン

バンコク現地生活  大失敗アンパワー水上マーケット

Thong Lo遊覧バス?

ルーフトップバー Octave

ルンピニー公園で朝食を

図書館へ行くはずが

タイで売ってるガム

歯医者

嬉しい悲鳴、皿の上のご馳走ハンバーガー

激安マッサージ店

凄いナイトマーケット

豆乳

ぶらりOn Nut

居酒屋

インスタントコーヒー

念願の袋マンゴー

タイ産ブランデー

バーボンの友

バーボンの友2

最高のビスケット

国際宅配便

覚え書き